先日 17 日で 36 歳にあいなり申した。男 36 なんざ祝うことでもないのでありますが、友人たちが集って酒を呑む理由になるのもまたよしってことで、前日 16 日の夜から酒に塗れて参りました。終盤の明方近くにはみんなスッカリできあがっちゃって、互いの顔に落書きしあったりなんかしてた中年男女であります。翌朝に顔を洗おうとして鏡に映った己の顔見て脱力しましたよ。額に「虫」って書いてあるし。たぶん最初はラーメンマンよろしく「中」だったんだろうなァ、とか思いながらニュースをチェックしてたら阪神大震災の文字列が。ああ、そうだった。テレビを点ければみんなが拝む誕生日も数えること 15 回にもなるのか。いろいろあったような、なかったような。まァでも、どの道行くのは無用の道。これからもそれなりにいろいろあるんでありましょう。
さういへば。ブログという、Web ブラウザでデータベースにアスキーデータを入出力できるものに落書くことになってしばらくが経つわけでありますが、Web 上の文章というのは、その存在だけでいろいろと面白いことを気付かせてくれますな。たとえば、ブログに何か書いてあったとして、それと同じ内容が偉そうな文壇雑誌のコラムに載っていたら、どう読みますかな。ブログとは違って、立派な批評になりませんかな。もしくは同じものが公衆便所のウンコ捻る小部屋の壁に書いてあったら、どうでしょう。ブログなんかよりも遥かにどうでもいいものとして流せませんかな。それぞれは同じ内容なのに、何故か異なる受け入れ方になっちゃう。ということは、文字が載っている容れ物「も」読んでいる、もっと言えばその容れ物の権威のようなものも読んでいる、のかもしれませんな。そう考えると、ブログも含めた Web という容れ物はまだ無色だなァと思うのであります。まァ、だからこそ商業的に利用しにくいのでしょうけど、はたして私たちは何を読み楽しんでいるのか、えーと、つまりは早い話が Kindle いいよねワクワクするぜ、ということであります(面倒臭くなったんだろとか言うの禁止。
じゃあKindleにお布施したまえよ、と命じてみるテスト。
#ソニーの電子ブックとその周辺規格ってどうなったんだっけ。
#存命?
> #ソニーの電子ブックとその周辺規格ってどうなったんだっけ。
> #存命?
Google 先生に訊ねたらこんなニュースがあったよ。
昨年夏のだからまだご存命なんじゃない?
●米Sony、電子ブックリーダー新製品 – 低価格モデル追加でKindleに対抗
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/08/06/024/index.html